豆知識
2018.10.12
節水で省エネ・節電!
豆知識 その①
各家庭の節水は、社会全体の節電につながります。
電気の消費を抑える節電ですが、実は節水や節湯によっても節電に貢献する事ができます。各家庭に水道水を供給するまでに、多くのエネルギー(電気)が使われているので家庭でも節水を行うことが、結果として社会全体の節電につながります。
豆知識 その② 節湯水栓の普及が、住宅の省エネ性向上に期待されています!
右2012年、「住宅・建築物の省エネ基準」が見直しとなり、『節湯水栓』として新たに定義され、住宅分野では2013年10月から施工となりました。今後、節湯水栓のさらなる普及により、住宅の省エネのレベルアップに大きく寄与する事が期待されています。